平成29年11月3日(金・祝) 第37回せとうち心臓CT・MR勉強会のご案内
日時:平成29年11月3日(金・祝)15:00〜
場所:エソール広島 2階「多目的ホール」
内容は決まり次第お知らせします
日時:平成29年11月3日(金・祝)15:00〜
場所:エソール広島 2階「多目的ホール」
内容は決まり次第お知らせします
日時:平成29年9月2日(土)12:50~
場所:エソール広島 2階「多目的ホール」
日時:2017年9月2日(土)13:30 ~17:15
場所:広島大学医学部 臨床講義棟(第5講義室)
参加費:1000円(学生無料)
<テーマ> 消化管画像診断の新しい風
<日程> 平成29 年9 月3 日(日) 9 時00 分-16 時00 分
*開場 : 8 時30 分
*モーニングセミナー : 9 時00 分-10 時00 分
*研究会 : 10 時00 分-16 時00 分
<会場> 広島市文化交流会館 3 階 銀河
広島市中区加古町3-3
☎ 082‐243‐8881
<当番世話人> 池原貴志子(山陽病院 外科)
<参加対象者> 医師及び診療放射線技師、看護師などの医療従事者
<参加費> 1,000 円
<共催> 消化管先進画像診断研究会/堀井薬品工業株式会社
※ 日本X線CT専門技師認定:種別Ⅱ-3(6単位 一日以上)
日時 : 8月24日(木) 19:00~21:00
場所 : 日本鋼管福山病院 3階講義室
参加費: 200円
内容 :
1.『HP未感染胃の症例~油断は禁物~』
中国労働衛生協会 竹内誠
2.撮影手技レベルアップ講座2017 Part3
『検診を手際よく撮影するために~迅速かつ丁寧に~』
日本鋼管福山病院 石川祐三
【問い合わせ】 竹内 誠 hanoirocks99「アットマーク」yahoo.co.jp
注意!メール送信の際は「アットマーク」を半角の@にしてください。
※ 広島県診療放射線技師会に後援していただいておりますが、技師会に入会していない
方でも参加OKです。また福山以外の方も歓迎いたします。
後援 公益社団法人 広島県診療放射線技師会
賛助会員 カイゲンファーマ㈱ 伏見製薬㈱ 堀井薬品工業㈱
日時:平成29年9月1日(金)19:00~20:30
場所:五日市記念病院
〒731-5156 広島県広島市佐伯区倉重1-95 TEL:082-924-2211
駐車場料金 無料
参加費:無料
講演1「大腸CTの前処置について」
井野口病院 戸塚功二
講演2「大腸CTにおける腸管拡張と撮影」
広島原爆障害対策協議会健康管理・増進センター 品川祐樹
講演3「大腸CTの読影と症例紹介」
五日市記念病院 竹本幸平
お問い合わせ
広島原爆障害対策協議会健康管理・増進センター放射線科品川祐樹
広島市中区千田町3丁目8-6
TEL:082-243-2451
開催日時:平成29年8月27日(日) 9時50分~17時40分
開催場所:JR広島病院 大会議室(広島市東区二葉の里三丁目1-36)
対 象:新規採用~勤務数年の診療放射線技師(日本診療放射線技師会への加入・未加入は問いません。)
受講料:無料
申込方法:電子メール kodakarik「アットマーク」kure-nh.go.jp(広島県診療放射線技師会 理事 小鷹狩 賢司)
注意!メール送信の際は「アットマーク」を半角の@に変えて下さい。
申込票(別紙2)の必要事項を記入し、電子メールでお送り下さい。
申込締切:平成29年8月13日(日)
(受講者には本人宛に電子メールで通知します。申し込み後1週間以内に通知が無い場合は、
小鷹狩(こだかり)までご連絡下さい。)
照会先:国立病院機構呉医療センター 放射線技師部門 Tel:0823-22-3816(平日の13時~17時対応)
セミナー終了後に情報交換会を開催します。
開催日時:平成29年7月22日13:00~18:00(受付12:30~)
会場:熊本大学医学部附属病院 東病棟12階 多目的ホール
熊本県熊本市中央区本荘1-1-1
参加費:1,000円(資料代)
製品紹介13:00~13:50
1.「RX660・EV2456」 EIZO株式会社
2.「Nio Color 5.8MP」 バルコ株式会社
3.「6MC CCL650i2」 株式会社JVCKENWOOD
4.「手術(医療)映像管理システム(ADMENIC)」 カリーナシステム株式会社
5.「MP-DICOM」 株式会社 小沢医科器械
基礎講演14:00~14:30
「動画の基礎とDICOM動画」
株式会社 小沢医科器械 西川 寛
機器展示14:30~15:00
モニタ管理の現状とメーカーからの最新情報15:00~17:15
「モニタ管理のスタートライン –管理の必要性と人材の育成-」
熊本大学医学部附属病院 松山 倫延
「当院におけるマンモグラフィ担当者によるモニタ管理の現状と課題」
済生会熊本病院 予防医療センター 奥村 真紀
「進化するカラーディスプレイとその用途」
バルコ株式会社 菅谷 武史
「モニターの最新動向」
株式会社JVCKENWOOD 菅原 淳
「最適な読影環境を提供するEIZOの最新技術、ソリューション」
EIZO株式会社 石原 誠人
ディスカッション17:15~18:00
機器展示
EIZO・バルコ・JVCKENWOOD・小沢医科器械
医療画像情報精度管理士:6.0カウント(2909)・医療情報技師:1ポイント(17-036)
医用画像情報専門技師:2ポイント(K17-016)
主催:PACS Innovation研究会 http://pacs.main.jp
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